当社はクレジットカードの不正検知・認証ツールのASUKAを導入しています。
以下と検知・判定された場合、クレジットカードのご利用ができない場合があります。
以前、当サービスで正常にご利用いただいているにも関わらず、クレジットカード決済の利用ができない場合は、大変お手数ですが、カスタマーサポートまでご連絡ください。
確認の上、認証できる様、設定させていただきます。
・不正検知・認証ツール ASUKA
・カスタマーサポート
ASUKAのリファレンス情報
-
不正利用履歴あり:Email
メールアドレスが過去の不正利用情報と一致した場合 -
不正傾向と近似:Email
メールアドレスのドメインがリスクのあるドメインと一致
メールアドレスのトップレベルドメインがリスクのあるドメインと一致
メールアドレスが不正の傾向と一致 -
不正傾向と近似:情報の整合性
アクセス元IPアドレス、カード発行国の項目が不一致の場合 -
不正傾向と近似:注文者と配送先の地域の乖離
アクセス元IPアドレスに紐づく地域と配送先郵便番号の地域の距離が閾値を超えた場合 -
カード番号の不整合(桁数不⾜・誤⼊⼒など)
正しくない、存在しない、桁数不⾜など、カード番号の頭6桁が適切でない場合 -
リスクカントリー︓IPアドレス
アクセス元IPアドレスに紐づく地域がリスクのある地域と一致した場合 -
リスクカントリー︓カード情報
カード発行国に紐づく国がリスクのある国と一致した場合 -
不正配送先住所と類似
配送先住所情報が過去の不正利⽤情報と⼀致した場合 -
転送事業者や転送倉庫の住所と類似
配送先住所情報が転送サービス事業者や倉庫と⼀致した場合 -
アクセス頻度の過多
同一ユーザからと思われるアクセスの頻度が高く、閾値を超えた場合 -
不審な⾏動(カード・Emailなどの利⽤過多)
同⼀のブラウザや電話番号、郵便番号、配送先住所などから、複数のEmailやカードの利⽤等が⾒られるなど、 不審な挙動が発⽣し閾値を超えた場合 -
不審な⾏動(同⼀端末で複数Emailの利⽤)など
同⼀と思われる端末から複数のEmailの利⽤lが⾒られるなど、不審な挙動が発⽣した場合 -
不審な⾏動(同⼀Emailで複数カードの利⽤)など
同一メールアドレスから複数カード(頭6桁+下3桁で判定)の利用が見られ、閾値を超えた場合 -
不審な⾏動(同⼀カードを複数Emailで利⽤)など
同一カード(頭6桁+下3桁)から複数メールアドレスの利用が見られ、閾値を超えた場合 -
不審な行動(決済金額)
決済金額について設定した値を超えた場合 -
ASUKA加盟店のブラックリスト
ASUKA加盟店のブラックリストに入っている場合